上手な写真の撮り方

上手に写真を撮る

上手な写真の撮り方。「柔らかい雰囲気の写真を撮る」

やさしい雰囲気の写真

柔らかくて優しい雰囲気の良い写真を撮るテクニック

スマートフォンのカメラの性能が向上している上にSNSにアップロードし公開する行為が流行しているため、近年では女性も写真撮影に興味関心を抱く方が増えています。
そうした女性ならではの作風として特徴的なのがやわらかい雰囲気の作品なのですが、真似てみたいもののどのように撮っても肉眼で見た時の近い仕上がり近くなってしまう事を悩みとしている方も少なくありません。
そこでやわらかい雰囲気にする方法としては、全体像を明るくし要所要所をぼやけさせてコントラストを低めにするという3点が重要になります。
やわらかい雰囲気が持つ最も大きな特徴はハイキーである様子なのですが、ハイキーというのはカメラの設定において露出が高めにされている事を指します。
デジカメの場合は単に露出を高める操作をするだけで設定完了になりますが、他にもISOの感度を高くしたり遅いシャッタースピードにするという方法などがあります。
その中でも同時にぼやけさせられるという点から、一石二鳥の作用があって初心者にもわかりやすくて重宝するのが開放して絞りを決める事です。
しかし、やわらかい雰囲気は明るければ良いと思い込みすぎないのも大切であり、その理由は対象物の白色の部分がいわゆる白飛びしてしまうためです。
白飛びすると肉眼では絶妙な境目が見えたとしてもデータ上は何も写っていないのと同等なので、コンピュータなどに取り込んだ後に編集しようとしても修正不可です。
慣れると現場でモニターを確認して限界値で記録できますが、後から後悔しないために初心者は後々コンピュータで編集する事を前提として意識的に暗くしておくのも安全策です。
そのような特性に気を配りつつF値という数字を操作していき、数値を小さくしていくほど近くの物と遠くの物のピントが合わなくなりやわらかい雰囲気が向上していきます。
これだけでも見違える程今までの写真とは違ったようになりますが、さらに高めたいのならあえて逆光を探すというように光を味方につけましょう。


やわらかい雰囲気の写真